レンテックではバックパネルのお仕事を よく頂くのですが、バックパネルはバックパネルでも種類があって、表具のバックパネル・出力のバックパネル・あとパネルではないのですがターポリンを使用したもの。
他にもありますが、だいたいこの3種類がよく出ます!!
今回、設営した時の写真をブログに載せても良いとOKを頂いたので少し紹介したいと思います。
まずは表具のバックパネルから ↓ ↓ ↓
パネルに表具を貼って上からカッティングシートで文字を入れたものになります。
レンタル看板なので、どうしてもパネルの表面のボコボコが出やすくなってしまいますが少し離れれば、あまり気にならないぐらいキレイに見えちゃいます。
続きまして、出力のバックパネルに移りたいと思います ↓ ↓ ↓
こちらは表具と違って、お好きな柄を全面に入れられます。
個人的には実写を出力したものをバックパネルにすると、とってもキレイで好きです。笑
最後にターポリンを使用したものです。
この写真では、トラスにつけているのですが、ターポリンはパネルではないので柱に巻きつけたりもしちゃいます!!
それに大きいサイズになるとパネルだとパネルとパネルを繋ぎ合わすので繋ぎ目が出てしまいますがターポリンは繋ぎ目がないので、とってもキレイです。
あ!!
パネルとパネルを繋ぐ場合には、めばり と言うものを貼るので、繋ぎ目は目立たなくなります(^○^)
っと、こんな感じで3種類のバックパネルを紹介してみました。
この3種類以外にも特殊なシートのバックパネルがあったりもするので、もしバックパネルを注文したいと思っている方がおられましたら、お気楽にお問合せ下さい。
以前のブログにも書いているし・・・
このブログを読んで頂いている方は察して頂けたと思いますが
なんせ私、説明が下手でございます。
お問い合わせ頂いたさいは、私ではなく私の上司が対応させていただきます(^_^;)笑
宜しくお願いいたします。